2026 10 01 カーネーション hp

スターダブルフェスティバル テッシノ 一本の茎から、いくつもの花

10月に入り、安曇野は気持ちのよい晴天に恵まれています。最高気温26℃前後と、まだ日中は暖かさが残る一日です。そんな店先に届いたのが、スプレーカーネーションの一品種「スターダブルフェスティバル テッシノ」。ピンクと白の縁取りが愛らしい、小花がいくつも連なる品種です。

一本の茎から、いくつもの花

カーネーションというと、大きな花が一輪、まっすぐに咲く姿を思い浮かべる方が多いかもしれません。「スターダブルフェスティバル テッシノ」は「スプレー咲き」と呼ばれる種類で、一本の茎から枝分かれして、いくつもの小さな花を咲かせます。

ひとつひとつの花は控えめでも、枝分かれした先に次々と花をつけるため、一本でも十分に華やかな表情になります。花びらの縁がフリルのように波打ち、透き通るようなピンクの色あいが「テッシノ」ならではの魅力です。

母の日だけじゃない、一年中の花

カーネーションというと母の日のイメージが強いですが、実は一年を通して流通する、花持ちのよい定番の花材です。色の種類も豊富で、ピンクや赤、白、複色まで幅広く、季節や用途を問わず活躍してくれます。

長く楽しむためのお手入れのコツ

  • 水は毎日替え、茎の先を少し斜めに切り戻すと、水の吸い上げがよくなります
  • 枝分かれした先にも蕾がついているため、咲き進む様子を長く楽しめます
  • 直射日光やエアコンの風を避け、風通しのよい場所に飾ります

一本でも、束ねても

「スターダブルフェスティバル テッシノ」は、一本挿しにしても、他の花と組み合わせても、どちらも絵になります。小ぶりな花瓶にそっと一本挿すだけで、食卓や玄関先に秋らしい彩りが生まれます。色違いで何本か束ねれば、それだけで一つの花束のような華やかさも楽しめます。

花言葉は色によって少しずつ異なり、ピンクは「女性の愛」、白は「純粋な愛」とされています。贈りものに添える一言としても、覚えておくと素敵です。

季節のめぐりを、花とともに

暦の会では、上旬・中旬・下旬のお好きなタイミングで、その時期ならではの花材を「花の便り」としてお届けしています。いつでもお申込みいただけますので、季節の移ろいを暮らしに迎えたい方は、ぜひ一度ご覧ください。